子どもが「あれやりたい!」と言って、泣いて聞かない日。
ありませんか。
わが家は夫婦そろって、
土日でも空いていて、子どもをのびのび遊ばせられる。
そんな“穴場”を、いつも探しています。
少し前、別のショッピングモールで、
2歳の娘がボルダリングを見つけました。
「やりたい!」と、それはもう大泣き。
でも、その施設は3歳から。
「まだできないんだよ」と言っても、まるで効果なし。
そんなとき見つけたのが、
柏の「スーパーオートバックスかしわ沼南」。
流山から車で30分ほど、無料のキッズコーナーがあります。
なぜ“できない”を教えに行ったのか?
ここのキッズコーナーには、
子ども用のボルダリングウォールがあるんです。

しかも、無料。
そこで思いついたのが、
「逆に、できないことを体で教えてあげよう」という作戦でした。
言葉で「まだ早い」と言っても、伝わらない。
それなら、実際にやってみて、
「まだ届かないね」を体で知ってもらおう、と。
結果は、案の定。
少し挑戦して、「できないね」と本人も納得。
(できないと教えるのが目的なのに、親は少しだけ切ない)
親の言葉より、一回の体験のほうが早いのかもしれません。
壁には、カラフルなホールドがびっしり。
本格的な登はんというより、
色とりどりの石を触って遊ぶ感覚に近いつくりです。
挑戦できなくても、見て触っているだけで、
子どもはじゅうぶん楽しそうでした。
トランポリンは?土日でもほぼ貸切
そして、ここからが本番でした。
ボルダリングの横にある、ケージ型のトランポリン。
これに乗った娘は、もう大はしゃぎ。
さっきの涙は、どこへやらです。

うれしかったのは、その空き具合。
訪れたのは土日でしたが、ほぼ貸切でした。
大型モールの遊び場だと、
順番待ちや、ほかの子との接触にハラハラしがちです。
その点、ここは親が気を張らずにいられました。
床には厚めのクッションマットが敷かれ、
やわらかいブロックも置かれています。
歩き始めの子でも、転んで痛い思いをしにくい。
そんな安心感も、小さい子連れにはありがたいところです。
コーナーは2階にあり、授乳室や多目的トイレも近く。
赤ちゃん連れでも動きやすいのは、
小さい子のいる家庭には、地味にうれしいポイントです。
小さい子を、のびのび遊ばせたい。
そんな日の逃げ場として、ちょうどいい場所ではないでしょうか。
乗り物は?コイン式に注意
キッズコーナーには、乗り物もそろっています。

トーマスや白バイなど、子どもが好きそうな顔ぶれ。
ただ、こうした乗り物はコイン式のことが多いです。
遊具のスペースとは別に考えておくと安心です。
料金や利用のルールは変わることもあるので、
はじめて行くときは、店頭でさっと確認しておくとよいと思います。
それでも、乗り物にまたがるだけで、子どもはごきげん。
動いても動かなくても、満足そうにハンドルを握っていました。
どう回る?午前ここ、午後アリオ柏
この場所の、もう一つのいいところ。
それは立地です。
交差点を挟んだ向かいが、セブンパークアリオ柏。
歩いてすぐの距離にあります。
車を停めたまま、歩いて行き来できる近さ。
小さい子を連れての移動は、
これだけでも、ずいぶん楽になります。
わが家の回り方は、こうでした。
午前は、ここのキッズコーナーでたっぷり遊ぶ。
午後は、アリオ柏へ移動して、少し買い物。
アリオの遊び場は、休日はどうしても混みがちです。
体をしっかり動かすのは、貸切のキッズコーナーで。
買い物ついでの気分転換は、アリオで。
そんなふうに使い分けると、
2歳くらいまでは、この回り方もアリかもしれません。
基本情報
- 店名: スーパーオートバックスかしわ沼南
- 場所: 柏市風早1-3-13(セブンパークアリオ柏の交差点向かい)
- 営業: 10:00〜21:00・無休
- アクセス: 流山おおたかの森から車で30分ほど
- キッズコーナー: 2階(ボルダリング・トランポリンなど、乗り物はコイン式)
泣いて始まった一日が、
帰りには笑顔で終わっていました。
「できない」を教えるつもりが、
いちばん喜んだのは、できることのほうだった。
子育ての寄り道は、そういうものなのかもしれません。
同じ柏の室内遊び場としては、
キッズランドUS千葉柏店の実体験レポも書いています。
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※この記事は2026年8月時点の情報をもとにしています。
キッズコーナーの内容・料金・利用条件、営業時間は変わることがあります。
おでかけ前にスーパーオートバックスかしわ沼南の店舗ページや、店舗(04-7192-4000)で最新情報をご確認ください。