「夏といえば、やっぱり花火」。
そう思って調べはじめた方も、
多いのではないでしょうか。

ところが流山花火大会は、
夏ではなく10月の開催です。
「今年の夏は花火を見たい」と思うと、
少し肩透かしかもしれません。

でも大丈夫。
流山から電車で行ける近隣では、
この夏も大きな花火大会が開かれます。

しかも今年は、めぼしい3大会が同じ日。
その日は、8月1日(土)です。
日付をおさえて、どれか一つを選びましょう。

流山の花火は夏じゃなく秋。だから夏は近隣へ

まず前提から。
流山花火大会2026は、10月3日(土)の秋開催です。
江戸川をはさんだ三郷花火大会も、同じ10月3日。

このあたりの「地元の花火」は、
夏ではなく秋にやってきます。
(くわしくは流山花火大会2026のまとめへ)

なので「夏に花火を」と思ったら、
少し足をのばして近隣の大会へ。
流山はTXや東武・常磐線が使えるので、
夏の夜の遠出も組み立てやすいはずです。

流山から行ける夏の花火大会はいつ? 8月1日に集中

ここが今年の最大のポイントです。
流山から行ける主な夏の花火大会は、
この夏は同じ日に集中しています。
その日は、8月1日(土)。

  • 松戸花火大会(松戸市・古ケ崎河川敷)
  • 手賀沼花火大会(我孫子市・柏市)
  • 市川市民納涼花火大会(市川市・江戸川河川敷)

同じ日なので、はしごはほぼ無理。
どれか一つに決めて出かけることになります。
(3つ同時とは、なんとも悩ましい日程です)

それぞれの特徴を、このあと見ていきましょう。

夕暮れの河川敷へ浴衣で向かう親子のイラスト

流山からいちばん近いのは? 松戸花火大会

流山のおとなり、松戸市の大会です。

松戸花火大会は8月1日(土)の19時15分〜20時20分。
会場は古ケ崎河川敷スポーツ広場で、
打ち上げ数は約1万2千発です。

最寄りは松戸駅・北松戸駅(会場まで徒歩35分ほど)。
南流山から電車で15分ほどの近さなので、
近隣3つの中では、いちばん行きやすい大会です。

有料席はシート席が3,000〜4,000円ほど。
ひとつ気をつけたいのは、
荒天のときは中止・順延なしという点です。
当日の天気は、こまめに確認しておきましょう。

水辺で見るなら? 手賀沼花火大会

柏市と我孫子市が手をくむ、
今年で第34回をむかえる大会です。

手賀沼花火大会は8月1日(土)。
19時ごろの開会式のあと、
19時10分ごろから20時10分まで打ち上げられます。

最大で約1万3,500発が、
手賀沼の水上と夜空を彩ります。

会場は我孫子・柏の複数エリア。
流山おおたかの森から柏まで東武で約10分、
そこから常磐線で我孫子へ向かえます。
水辺で見上げる花火は、夏の夜の醍醐味ではないでしょうか。

いちばん大きいのは? 市川市民納涼花火大会

3つの中でいちばん打ち上げ数が多いのが、
第42回の市川市民納涼花火大会です。

市川市民納涼花火大会も8月1日(土)。
時間は19時15分〜20時20分(予定)です。
江戸川河川敷(大洲3丁目地先)で、
江戸川区と合同で約1万4千発を打ち上げます。

会場は江戸川ぞい、市川市の大洲です。
流山からは電車で40〜50分ほどと、
3つの中ではいちばんの遠出になります。
そのぶん、都市部ならではの大規模な花火を味わえます。

どれに行く? 迷ったときの選び方

夏の夜を彩る、近隣の3大会。
どれも8月1日(土)に重なっているので、
はしごはできません。

迷ったら、こんな軸で選んでみてはいかがでしょうか。

  • とにかく近くで: 松戸(南流山から15分ほど)
  • 水面に映る花火を: 手賀沼(我孫子・柏)
  • いちばん大きな規模を: 市川(約1万4千発)

地元・流山の花火を待つなら、少し先の10月に。
浴衣の準備をして、今年の夏の一夜を決めておきましょう。

流山の子育て・おでかけ情報は、
子育て情報まとめもどうぞ。

※この記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。
市川市民納涼花火大会の時間は、現時点で「予定」の情報です。
本文のリンクは松戸・手賀沼が公式サイト、市川は情報サイト(ウォーカープラス)です。
開催日・時間・打ち上げ数・有料席・アクセス・荒天時の対応などは変更される場合があります。
お出かけ前に、各大会の公式発表で最新情報をご確認ください。